実績詳細

大豆計量設備工事

大豆計量設備工事

担当者
西村
期間 平成25年9月1日~平成25年9月30日(工事期間は約1週間)
目的
  • 生産能力向上
  • 冷却能力向上
  • 省人化
  • 環境への対応
  • 品質向上
  • 衛生向上
  • 安全性能向上
  • 省エネルギー
  • その他
工場面積

工事のポイント

問題点
  • 改善前は、30kg入大豆を手作業で寸胴に投入していた。
    その際、1階の倉庫から2階の倉庫まで大豆を運んでいた。
  • 設備導入にあたり、倉庫スペースを確保するため、できる限り機械をコンパクトにおさめなくてはならない。
改善策
  • 大豆を600kgのフレコンで受入、1Fの設備に投入し、 搬送ラインで2Fに運び、寸胴に入れる(120kg×5)。
  • 壁際に細長く機械を設置しスペースを有効利用。

効果

  • 省人化(5人工/月)
  • 重労働軽減
  • ゴミ軽減